自分のやりたいように、やることが最強

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こんにちは、仁です。

・成果を出すためにはこのようにやりましょう。

・PDCAサイクルを守って取り組みましょう。

・作業手順を守って行動しましょう。

なにかに取り組もうとするとき、

必ずこのような話が出てきます。

 

成果を出すためには守ったいいほうが良いことはたくさんあります。

 

先駆者の話を聞いて、守って行動したほうが良い。

 

確かにそうだと思います。

しかし、一つ一つ完璧に守っていたら、

絶対失敗すると思います。

 

失敗は途中で諦めてしまうこと

 

始めたてなんて、そもそも何もわかりません。

 

どうせ分からないのに、

いちいち考えて行動していたら、

疲れて投げ出してしまいます。

 

だったらとりあえず行動して行動しまくる。

 

その中で少しづつ修正や改善を加えたり、

勉強していけばいい。

 

まずはやりたいようにやって「行動習慣」を作ること。

これが成果を出すために必要なことです。

 

行動を継続しないと、話にならない

 

まず大前提として、成果を出すためには、

継続した努力が必要です。

成功するためには、「努力」と「継続」のバランスがとても大切

2019年8月3日

 

ところが、初めから周囲のいうことを

一つ一つ完璧に守って、忠実にこなしていたら、

絶対に疲れてしまいます。

 

最初なんてどうせ失敗するんだから、

思いっきり失敗したらいい。

 

とにかく自分で動いて、考えてみる。

体をとにかく動かして、

継続して頑張れる状態を作ることが先決です。

 

最初から最大の成果を出そうとイキりすぎると、

一瞬で燃え尽きて、終わるだけです。

 

面倒だと感じることは、そもそも続かない

 

趣味や仕事でも、何でもそうですが、

面倒だとか、嫌だと感じることは、

基本的に継続することはできないと思います。

 

人はそもそも面倒を避けたがる生き物です。

面倒な事を避けていても何も始まらない。やってみる事でしか成長しない

2018年7月5日

 

わけもわからない状態で、

こうしたほうがいいとか、

このやり方で進めましょう、

なんて言われても、面倒だと感じるだけです。

 

面倒なことは続かない、

だからできることから始めてみる。

 

この思考がないと、

自分が面倒たと感じているのに、

無理やり行動してしまいます。

 

最初からそんな状態で続けることなんて、

かなり難易度が高いと思いませんか?

 

難易度やハードルは極力下げるのが無難です。

 

とにかく小さく始めていく。

面白半分で行動し、楽しみながらやっていかないと、

継続した努力は難しいです。

 

自分のやりたいようにやることが突き抜けるためには必要

 

そもそも、誰かの指示がなければ行動できなかったり、

考えることができないようでは、突き抜けられません。

 

しっかりと成果を出すには、

自分で考えて、繰り返し行動していかないといけません。

 

自分のやりたいようにやっていれば、

そのうち問題点や改善点にぶつかります。

 

そのときに、情報を集めて、学んで、

修正していけばいいのです。

 

最初から他人の言うことを鵜呑みにして行動していても、

面白くないし、突き抜けることもできません。

 

まずは自分を信じて、行動しまくる。

 

いつだって最後に信じられるのは自分だけです。

ならば最初から自分を信じて、

やりたいように行動するのが一番です。

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