中途半端に生きていても中途半端な人生にしかならない

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こんにちは、仁です。

・パッとしない毎日。

・なんとなく日々過ごしている。

・明確な目標がない。

・やりたいことはあるけれど、本気になれない。

・仕事はしているけど、やる気になれない。

・努力はしているけど、大きな成果に結びつかない。

どんな一日を過ごしても、同じ一日。

その積み重ねが、私たちの人生を作っています。

 

どこか突き抜けられない。

なんだか中途半端だ。

と、感じることはありませんか?

 

そうです。中途半端なのです。

 

パッとしないのは中途半端だからです。

中途半端な行動を続けていても、

人生そのものが中途半端なまま進んでいきます。

 

どこかで決断して、明確にしなければ、

きっといつか後悔してしまいます。

 

もっと真剣に、本気でやればよかったと。

目標、行動を「一つに絞る」

 

毎日がパッとしないということは、

明確な目標がないことが多いです。

 

目標がなければ、何をしていいかわからないし、

どこに向かっていけばいいかもわかりません。

 

ただ何となく、毎日を過ごしてしまいます。

 

それに伴って、自分の行動もハッキリしません。

 

明確な目標があれば、何をすべきか決まっていて、

目標達成に向けて行動することができます。

 

しかし、目標がないと、その日その日で、

単なる暇つぶしのような行動をとってしまいます。

 

積み重ねのない、中途半端な行動をしてしまいます。

 

そんなモヤモヤ感をなくすためにも、

まずは自分が何をしたいか、どうなりたいか、

明確な目標をたてて、それに向けて行動します。

 

目標が決まれば、行動が決まります。

 

そしてそれらを一つに絞ることで、

ハッキリとした道筋を自分で作ることができます。

 

自分は何者になろうとしているのか?

 

皆さんはこの問いに答えられますか?

 

どうなりたいかは人それぞれで、答えはありません。

 

しかし、自分の未来像を明確に描けないと、

絶対にその自分になることはできません。

 

何も考えず、適当に人生を生きていても、

なりたい自分になることはできません。

 

偶然や奇跡を待っていても、

自分の人生が激変することはありません。

 

何かで突き抜けて、

理想の自分になりたいのなら、

自分の未来像を明確にして、

一点集中で行動し続けることが大切です。

 

天才じゃないなら、行動するしかない

 

今まで中途半端な人生だったけれど、

いつか変わる。最高の人生になる。

 

そんなことは無いです。

 

天才で、生まれ持った才能があり、

それによって世の中から注目され、

一瞬で人生が変わる人もいるかもしれません。

 

そんな人ならば、何もしなくてもいいかもしれません。

 

でも、自分には特に目立った才能もなく、

ただ毎日を過ごしているだけだ、

と感じるのであれば、今すぐにでも行動を起こすべきです。

 

私はものすごく凡人です。

でも、毎日の生活にずっとモヤモヤを抱えています。

 

このまま一生を過ごすのは嫌だ。

普通に生活していることに面白さを感じない。

何か変えたい、今とは違う世界へ行きたいと思って、

毎日行動しています。

 

行動することで、人生が変わっているのかは

全く分かりません。

 

でも、確実に前進していると感じることができます。

 

モヤモヤを抱えて日々を過ごすよりか、

たとえ無駄になったとしても、

自分の目標のために行動して生きるほうが、

私は充実した、後悔しない生き方ができると思います。

 

中途半端な人生で終わりたくない。

適当に生きて終わらせたくない。

少なくとも自分自身で最大限頑張れた、

と思える人生に、自分で作り上げていきたいと思います。

 

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