手探りでも動き始めないと、いつまでたっても始まらない

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こんにちは、仁です。

 

人生変えたいと思っているけど、

何から始めたらいいかわからない。

 

やってみたいことはあるけれど、

なかなか行動に移せない。

 

やろうと決めたのに、

全然、手が付けられない。

 

こんな人はたくさんいると思います。

 

私も全然行動できない人間の一人です。

気持ちはとてもよくわかります。

 

とにかく動かないと、何も始まらない。

 

何でもいいから、どんなことでもいいから、

とにかく行動しないと何も変わりません。

 

考えたり、悩むことは時間の無駄

 

  • 何から始めたらいいだろう。
  • 計画を立ててみよう。
  • 失敗したらどうしよう。

 

頭の中であれこれ考えていても、

現実は何も変わりません。

 

何時間も、何日も、

いくら頭を働かせても、

目の前に広がる現実は、

何も変わりません。

 

それよりも、5分でいいから手を動かす。

動かせば目の前の現実は、

少しだけれど変わるはず。

 

どれだけ頭で考えても、それは時間の無駄です。

 

体を使って動かないと、現実は変化しません。

 

頭で考える弊害

 

頭ばかり使って、考えていると、

人はどんどん行動できなくなります。

 

人間は悲観的でネガティブなことを

考えやすい体質だからです。

 

理由は危険予測です。

失敗を想定したり、

危険を予測することで、

未来に起こるであろう自身への障害を

たくさん想定してしまいます。

 

人は考えれば考えるほど、

やらない理由をどんどん作り出していきます。

 

人は「楽」をしたがる生き物

 

考えていると、

「やるだけやっても無駄になりそう。。。」

と思ってしまうことが多いと思います。

 

人は無駄なことをしたくありません。

だから下手に行動するよりも、

様子見で現状維持、

つまり楽な選択肢をとってしまいます。

「楽」と「充実」、どちらを選ぶかで人生は大きく変わる。

2019年7月7日

でも、それこそが、

本当に時間を無駄にしています。

 

考える前に動いてしまう

 

人は頭で考えれば考えるほど、

行動できなくなってしまいます。

 

だからこそ、頭を動かす前に、

まず体を動かしましょう。

 

面倒だと思う前に手を動かす。

無意識のうちにやるべきことを始める。

 

下手にあれこれ考える前に、

とにかく体を動かしてしまう。

 

それでも動けなかったら、

その日はもう諦めましょう。

 

とにかく、すぐ動く癖を習慣付けてしまいましょう。

 

大体は動いてしまえば、

人は行動し続けることができます。

 

とにかく手探りでもいいから行動する、

体を動かしてみる。

 

この習慣を身に付けるだけで、

目の前の現実は確実に変わっていきます。

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